築地本願寺を 知る

首都圏都市開教 首都圏都市開教専従員となって、築地本願寺と一緒に新しいお寺をつくりませんか? 首都圏都市開教 首都圏都市開教専従員となって、築地本願寺と一緒に新しいお寺をつくりませんか?

2021年度4月から始まる都市開教専従員
任用研修の受講者を募集しています。
応募締切1月31日

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1.はじめに

  現在、築地本願寺では、2015(平成27)年11月1日に「築地本願寺首都圏宗務特別開教区伝道推進基本計画」を策定し、これまでの都市開教事業に加え、現代の要望に応えた「合同墓」の新設や新たな会員組織である「築地本願寺倶楽部」を発足、全宗派に対応した葬儀、仏事当に関する案内窓口としてコンタクトセンターを設置する等、主に首都圏の1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)に向けた新たな各種事業を展開しています。

首都圏宗務特別開教区

2.首都圏特区における新規拠点開設の重要性

   現在の関東圏(東京教区:1都8県~東京都・神奈川県・静岡県・山梨県・千葉県・茨城県・埼玉県・群馬県・栃木県)は、日本の総人口の1億2644万人に対して約38%の約4783万人が居住しています。
しかし、浄土真宗本願寺派の寺院は462ヵ寺(本願寺派全寺院の約4%)しか存在しておらず、布教伝道の拠点となる寺院が十分存在しているとは言えない状況です。
また、2019年TBS総合嗜好調査によりますと、首都圏では約68%の人がどの宗教も信仰していない・関心がないと答えていることから、これらの方々に浄土真宗のみ教えを弘め、自他共に心豊かに生きることのできる社会の実現に貢献することは、宗派をあげた課題でありその重要性を認識しています。

3.新規拠点設置の実績(2020.10月現在)

 これまでに53カ所の布教所を設置し、既に多くの布教所が寺院として組並びに東京教区へ編入しており、新たなご縁を作り続けています。
 現在の布教所は9カ所あり、築地本願寺と協力しながら寺院設立を目標に日々都市開教事業に取り組んでいます。

4.都市開教の歩み

  • 大正末期~
    1935(昭和10)年頃

    東京・横浜の京浜地区で小規模な説教所が47ヵ所誕生する。

  • 1964(昭和39)年

    東京地区都市開教対策本部条例制定。東京首都圏都市開教対策本部が設置され、都市開教について積極的な取り組みが始まる。

  • 1978(昭和53)年

    本願寺第24代即如ご門主伝灯奉告法要に際し、宗門の長期発展計画において、都市開教が重点施策の一つとして推進されることになる。

  • 1986(昭和61)年

    都市開教を推進するため、国内開教促進特別対策委員会を総局の元に設置。

  • 1987(昭和62)年

    都国内開教促進特別対策委員会のもと、都市開教に関わる組織・機構の整備及び財源面の支援体制が整えられる。

  • 2001(平成13)年

    宗務所の機構改革に伴い、「首都圏宗務総合センター(国内伝道推進部)」が築地別院内に設置され、対策本部と連携して都市開教を推進することになる。

  • 2003(平成15)年

    布教所を設置していくためのガイドラインとして、適正配置基準を策定する。

  • 2005(平成17)年

    宗務の一部移転及び拡充整備が行われ、「首都圏宗務総合センター」が「本願寺宗務首都圏センター」に改められる。

  • 2012(平成24)年

    宗門の基本法規と関連諸法規が全面的に見直され、「直属寺院本願寺築地別院」が「直轄寺院築地本願寺」となり、主体的に実情に応じた開教対策を推進することになる。

  • 2015(平成27)年

    「築地本願寺首都圏宗務特別開教区伝道推進基本計画」が制定され、併せて「首都圏宗務特別開教区適正配置基準」が制定された。

  • 2019(令和元)年

    築地本願寺組織の再編成が行われ、新規拠点開設等は伝道企画部<開教推進担当>の所掌となる。

  • 2020(令和2)年

    新たな施策として、布教所開設のための候補地を築地本願寺が取得し、専従員に貸与するかたちでの布教所開設計画を進めている。

2020年8月現在の
東京教区寺院数: 462ヵ寺
特区内布教所数 9ヵ所 
設置準備中布教所 2カ所

現在の布教所紹介

  • 神奈川県

    鎌倉布教所西敬寺

    鎌倉布教所西敬寺

    鎌倉布教所・西敬寺は平成五年の開所以来、湘南地域やその周辺の地域の方々と多くのご縁をいただいております。
    毎月12日にはどなたでもご自由に参加できる「やすらぎ法話会」を開催しております。法話会終了後にはご一緒にお茶をいただきながら、忙しい日常を忘れホッとする事の出来る時間を過ごさせていただいておりますので、それぞれ皆様のペースでお時間のあるときにご一緒してください。

    〒248-0035
    神奈川県鎌倉市西鎌倉3丁目11-40
    TEL:0467-32-9238 FAX:0467-38-6808

    専従員名(僧侶名):高見沢 孝昭

  • 東京都

    町田布教所高源寺

    町田布教所高源寺

    平成13年4月に町田布教所を開設いたしました。春秋のお彼岸・お盆・報恩講など定例の法要や毎月第2土曜日と毎月23日前後の平日の月2回の法話会、また、坊守主催の「手芸の会」なども随時行っております。
     これらの活動を通して、新たなご縁が生まれ、お念仏の確かな絆が感じられることが、とてもたのもしく思います。ゆっくりと一歩ずつ、確かな足取りで、お念仏の輪が広まりゆく一助となればと願ってやみません。

    〒195-0063
    東京都町田市野津田町2534-20
    TEL:042-737-3236 FAX:042-737-3236

    専従員名(僧侶名):鳴海 昭純

  • 千葉県

    習志野布教所照光寺

    習志野布教所照光寺

    習志野布教所照光寺は築地本願寺の開教拠点として開設された千葉県内で45ヵ寺目のお寺です。人間は深い心の闇を抱え生きています。ひとり思い悩む時、心穏やかに手を合わせると、歓喜の思いとぬくもりが生まれます。

    〒275-0001
    千葉県習志野市東習志野3-13-27
    TEL:047-478-2664 FAX:047-407-3680

    専従員名(僧侶名):脇本 正範

  • 東京都

    江戸川布教所妙蓮寺

    江戸川布教所妙蓮寺

    こんにちは 江戸川布教所専従員友岡晃二と申します。当布教所は2012(平成24)年、江戸川区に開設させていただきました。当院は新中川散歩コース沿いにあり都会にありながら自然を感じることができるところが特徴です。どうぞお気軽にご連絡ください。

    〒132-0024
    東京都江戸川区一之江2丁目17−5
    TEL:03-6231-4733 FAX:03-6231-4736

    専従員名(僧侶名):友岡 晃二

  • 神奈川県

    川崎多摩布教所慶念寺

    川崎多摩布教所慶念寺

    川崎多摩布教所慶念寺は、平成28年に川崎市多摩区中野島に開所いたしました。
    拙寺の専従員は、川崎市多摩区登戸にある長念寺の次男として生まれ多摩区にて育ちました。今後は、長念寺という歴史のあるお寺と、慶念寺という新しいお寺。この二つのお寺で協力し合って、より多くの方にお念仏の教え、阿弥陀如来様のお救いを伝え広めていけるよう、日々活動して参ります。
    毎月の法話会、外部講師を招いて市民館で公開講座などを行っておりますので、ぜひ足をお運びください。

    〒214-0012
    神奈川県川崎市多摩区中野島4-24-2-5
    TEL:044-819-5482 FAX:044-819-5538

    専従員名(僧侶名):小林 賢五

  • 埼玉県

    三郷布教所聞信寺

    三郷布教所聞信寺

    当布教所は、築地本願寺49番目の布教所として平成28年埼玉県三郷市に開所致しました。このたび、多くの皆さまのおかげをもちまして、市内に本堂を建立させていただくことができました。
    ちいさなお寺ですが、どのようなかたちでもご縁を頂いた皆さまの声に、真摯な姿勢で耳を傾けていきたいと思います。 どのようなことでも、まずはお気軽にお声がけください。

    〒341-0032
    埼玉県三郷市戸ヶ崎3-522-3
    TEL:048-951-1400 FAX:048-951-1405

    専従員名(僧侶名):大久保 悟

  • 埼玉県

    いるま布教所超法寺

    いるま布教所超法寺

    いるま布教所超法寺は入間市唯一の浄土真宗本願寺派のお寺です。あらゆるご縁の方々と安らげる念仏道場を目指し、苦悩を共にし笑顔の中に乗り越えていけるよう活動しています。毎月28日14時~安穏法話会開催。その他、不定期で習字会。今後はご旧跡巡りや本願寺参拝など企画していきます。皆さまの知恵をお借りして一緒に育てていくそんなお寺を目指しています。どうぞお気軽にお越しください。狭山茶と最高の笑顔でお迎えさせていただきます。

    〒358-0002
    埼玉県入間市東町5丁目8-28
    TEL:(04)2907-8813 FAX:(04)2907-8813

    専従員名(僧侶名):末田 雅裕

  • 東京都

    王子布教所

    王子布教所

    浄土真宗本願寺派の寺院が長年なかった東京都北区で、人気のラーメン屋さんが1階で営業する雑居ビルの2階に平成29(2017)年12月に開所しました。肩肘張らず気軽に身近に親鸞聖人のみ教えにでえる布教所として活動しています!

    〒114-0002
    東京都北区王子2丁目15−8 MYSビル 2F
    TEL:03-5944-6613 FAX:03-6903-0503

    専従員名(僧侶名):大江 和正

    TERA MACHI
  • 神奈川県

    横浜保土ケ谷布教所住蓮寺

    横浜保土ケ谷布教所住蓮寺

    横浜保土ケ谷布教所住蓮寺は横浜駅から相鉄線和田町駅下車、徒歩5分の場所にあります。わたしたちのお寺では毎月法話会が開かれ親鸞さまのみ教えを一緒に学んでいます。また今後は勉強会やイベントも開催する予定です。一人一人違う境遇の私たちがともにみ教えに出遇えたよろこびを分かち合う「みんなが繋がるお寺」をめざしております。お寺は初めてという方も是非お参りください。お待ちしております。

    〒240-0044
    神奈川県保土ケ谷区仏向町44-1
    TEL:045-335-5680 FAX:045-465-6180

    専従員名(僧侶名):猪口 大悟

    公式WEBサイト

首都圏都市開教専従員任用研修
  受講者募集


築地本願寺では、将来首都圏にて寺院を設立する人材(都市開教専従員)の育成を目的とした都市開教専従員任用研修の受講者を募集しています。

1. 研修概要

  • (1)研修目的

    都市開教専従員に必要な素養と実践力を身に付けることを目的とします。

  • (2)応募資格

    次のどちらかに該当する者
    1. 本願寺派布教使
    2. 5年以内に布教使任用申請資格を取得できる本願寺派教師
    「5年以内に布教使任用申請資格を取得する」という強い意志を持つ本願寺派教師」)

  • (3)募集人員

    若干名

  • (4)研修期間

    ①春期採用…2021年4月1日~2022年3月31日(1年間)
    ②秋期採用…2021年10月1日~2022年9月30日(1年間)
    ※但し経験や資格等によって、6か月で修了する場合があります。

  • (5)研修時間

    原則として、月曜日から金曜日までの平日午前9時から午後5時まで(休憩1時間)
    【土日祝は自主研修】

  • (6)研修場所

    築地本願寺 その他、東京教区内

  • (7)研修内容

    科目研修…勤式作法・伝道布教・真宗教義・宗門法規・寺院の財務と運営管理など
    実地研修…法務研修・実務研修・開教拠点候補地選定にかかる調査研究など
    その他、教化団体への参加・ビハーラ研修、築地本願寺のイベント参加など
    また、東京仏教学院の聴講もできます。(必須科目含む)

  • (8)住居

    研修中は築地本願寺内施設に居住できます。また、自宅より研修に参加する方には交通費(月額上限3万5千円)を規定に基づき補助します。

  • (9)活動助成金

    研修期間中、月々25万円を交付。

  • (10) 研修終了後
    について

    研修終了後、審査にて都市開教専従員任用の可否を判定。
    都市開教専従員任用後は築地本願寺の指導及び支援のもと、一般寺院設立(宗教法人格取得)を目指した布教所の開設・運営を通じ、首都圏における伝道布教活動を行います。
    ※研修中であっても都市開教専従員として不適合と判断された場合は、研修受講資格を失います。

2. 応募手続

  • (1)受付期間

    随時、受け付けております。但し、研修開始日によって通り締め切りがございますのでご注意ください。
    ①2021年4月1日からの研修に応募される方…2021年1月31日〆切
    ②2021年10月1日からの研修に応募される方…2021年7月31日〆切
    ※2021年度以降も継続して募集が行われる予定です。将来的なビジョンをお持ちの方もご相談ください。

  • (2)応募方法

    ①応募書類をこちらからダウンロードください。

    応募書類ダウンロードはこちら     〉

    提出書類
    (1)特区専従員任用候補者採用願
    (2)履歴書・身上書
    (3)誓約書
    (4)都市開教を希望するにあたっての抱負及び計画
    (5)所属寺住職の承認書
    (6)健康診断書
    (7)申請者の印鑑登録証明書、保証人及び所属寺住職(代表役員)の印鑑登録証明書
    ※上記のほか、資格証明などご提出いただく場合がございます。
    ※都市開教専従員任用研修受講者は「都市開教専従員任用候補者」として採用されます。

    ②書類に必要事項を記載し、持参または郵送にて提出してください。
    提出先:築地本願寺 伝道企画部 <開教推進担当>
    ※郵送による提出の場合は必ず「簡易書留」で、封筒の表に「都市開教専従員任用研修応募書類」と朱書きしてください。

3. 選考

  • (1)選考方法

    書類受理後、随時、書類審査(一次選考)、および個人面接(二次選考)において専従員任用候補者(研修受講者)採用の可否を決定します。

  • (2)採用通知

    個人面接(二次選考)終了後、一週間以内に採用の可否を連絡いたします。

4.都市開教専従員 概要

  • (1)活動内容

    築地本願寺指導のもと、首都圏において主に以下のような伝道布教活動を行います。
    1. 一般寺院設立(宗教法人格取得)を目指した布教所の開設・運営
    2. 布教伝道、法要儀式の執行、法座の実施、門信徒の教化育成及び地域住民との交流促進
    3.非法人寺院設立、一般寺院設立に向けた書類の整備・各種手続き

  • (2)活動助成金

    専従員任用から4年間、月々25万円を交付。

  • (3)支援内容

    1.築地本願寺名義の土地建物を無償貸与。(有償譲渡を願い出ることができます。)
    ※ただし、各種制約・条件あり。
    2.特区金庫からの融資(最大3000万円、返済期間上限20年) など 

  • 【問い合わせ】

    築地本願寺 伝道企画部<開教推進担当>
    〒104-8435 東京都中央区築地3-15-1
    MAIL:kaikyo@tsukijihongwanji.jp
    TEL:03-3541-1131(代表番号)
    FAX:03-3545-1100

    ※詳しくは伝道企画部<開教推進担当>まで、問い合わせフォーム、電話、またはメールにてお問い合わせください。

    お問い合わせフォームはこちら     〉

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