築地本願寺

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パイプオルガン

オルガン写真
築地本願寺には仏教寺院としては大変珍しくパイプオルガンが設置されています。

このオルガンは音楽を通じた仏教伝道と仏教音楽の普及の願いのもと、1970(昭和45)年、(財)仏教伝道協会によって寄進されました。

このパイプオルガンは旧西ドイツのワルカー社製で、約1年をかけて製作されました。

長いものでは約3メートル、短いものでは約1センチほどのものまで、大小約2,000本のパイプ(笛)で構成され、このパイプを伝い演奏者が奏でる「風」が、繊細で荘厳な音色を織りなします。
法要や儀式、結婚式や2006年1月より開催されている毎月最終金曜日のパイプオルガンランチタイムコンサート等、その他様々な場面で演奏され築地本願寺の象徴的存在として多くの方々に親しまれています。


パイプオルガンランチタイムコンサート「2000の風」

2006年に始まったこのコンサートには、築地という土地柄、近隣で勤務されている方をはじめ、毎回多くの方のご来場をいただいております。
詳細はコチラ

築地本願寺パイプオルガンランチタイムコンサート30回記念の様子
また、2010年2月に「第50回記念コンサート」が開催され、近藤岳氏作曲の2010年本願寺築地別院委嘱作品「薄紅の刻」を上納いただきました。



風琴とはパイプオルガンのことです。
築地界隈には、
カトリック築地教会、聖路加国際病院礼拝堂、築地本願寺の3つの宗教施設にパイプオルガンがあります。
宗教の違う3つの場所ですが、オルガンを通じてなにかをしたいとの思いから、2010(平成22)年9月11日に築地風琴会「平和を願うつどい」を開催しました。
それぞれの会場で、それぞれの特徴を活かしたオルガンのコンサートと、平和への願いを発信しました。
当日の様子

築地風琴会へのお問い合わせ等は築地本願寺伝道学事部まで。